赤ちゃんにも使え、様々な場面で活躍するベビーワセリン。便利な理由をご紹介します。
肌に優しいベビーワセリン
ベビーワセリンは無香料、無着色、パラベンフリーのワセリンのため、赤ちゃんにもつかうことができます。従来のワセリンと比べ、不純物が少なく、柔らかいので肌に塗りやすく、赤ちゃんから大人まで安心して使用する事ができます。
【保湿クリーム】ベビーワセリン 60g(乾燥肌 パラベンフリー)
人気の理由
不純物が少なく、お肌をやさしく包み潤いを閉じ込め、外からの感想や刺激から守ってくれます。
また、他のワセリンは硬くて伸びにくいため、少し塗りにくいものもあります。ベビーワセリンは柔らかく伸びやすいので、ムラなく塗りたいところに塗りやすくなっています。チューブタイプなので、使いたい分だけだして使うことができる、持ち運びしやすいのも人気の理由です。
どこに使えるの?
安全性が高いので、眼球以外どこでも塗ることができます。胸やお腹、背中だけでなく、オムツかぶれしやすいお尻や、擦れやすい関節やくびれ、よだれで荒れやすい口周りなどにもぬることができます。
保湿以外の使い方
ベビーワセリンは保湿以外にも使える場面があります。
1.鼻周りに塗ることで、鼻水がとりやすくなります。また、ティッシュで拭くときの摩擦防止にもなります。
2.爪を切る前に爪に塗ることで、爪が飛び散らずにきることができます。
3.怪我などの傷口に塗ることで傷口の乾燥を防ぎ痛みを和らげてくれます。また保湿効果で傷の治りがはやくなります。
優しく守る
肌が弱い人も赤ちゃんにも使えるベビーワセリン。使いやすいからこそ毎日続けて保湿してあげることが出来ると思います。また、黄色で目に入りやすいのか、置いていると赤ちゃんがよく笑顔で握っています。1度に大量に入らない限り大丈夫という安心感があるからこそ、遊んでいても笑顔で見守っています。動けるようになるとドンドン大変になる保湿も少しでもハードルが下がるものを選びましょう。